誰かの願いが叶うころ
2004年7月20日 音楽
★★★
今日はこの曲を聴きながら書いています。
この曲を聴くと少し切なくなります。。。
どうして人は多くを望むのだろう。
一つの願いは気が付けば二つの願いに。
二つの願いは三つの願いに。
それは小さい願い、大きい願いとさまざまで。
どれか一つに願いを託すのならば何を願いますか?
それは自分の事ですか?誰かのコトですか?
一つのコトに夢中になると何も見えなくなる自分がいた。
そして得たモノ。それは成功か、失敗だったか。
でもその時はそれが全てだった。。コタエはどうであれ。
願いが叶うころ、喜ぶヒトがいた。そしてその影で泣くヒトがいた。
それはどんな時も紙一重で常にどのような状況でもありうる。
それは些細なコト、大きな出来事。
喜んだ自分、泣いた自分。今まで数々とあった。
どちらが多くて、どちらが少ないかは分からない。
一つを願えば更に増える、叶えば更に増える、それはわがままなのだろうか?
でもワガママはある意味素直ではないか。
素直に生きるって難しい。
自分のキモチを素直に伝えるのって難しい。
ワガママになりたい相手がいれば尚うれしい。
きっとその存在自体が自分のシアワセの素ではないだろうか?
ギュっとされたい、ギュっとしたい。
その感覚だけでココロが少し舞い上がる。
その居心地の良さで優しさを感じる。温もりを感じる。
きっと今ギュってされたら涙が溢れてしまいそうになる。
どうしてギュっと抱き合えただけで涙が出るんだろう。
答えなんかいらないよね。きっとその涙が答えなんだ。
それだけ愛しいのだろう。
たとえ永遠が無くてもそれでもシアワセでありたい。
悲しいことは考えなくていい。
今が良ければイイだなんて思わない。。。
けど、それでも今のシアワセが少しでも続いてくれるのであれば
私はうれしい。
叶わない事が多い世の中で、それでも自分を通せるのならば素晴らしい。
叶うことが全てではナイ。
どれだけ想えるか、近づけることに意味がある。
そんなあなたにはいつも優しさが溢れている。
その優しさが私にはとても眩しい。
私にもその優しさが降り注ぐような気がして、願わずにはいられない。
このまま優しい時間が流れていて欲しい。
この空の下、同じ想いのあなたの為に今出来ること。
今日はこの曲を聴きながら書いています。
この曲を聴くと少し切なくなります。。。
どうして人は多くを望むのだろう。
一つの願いは気が付けば二つの願いに。
二つの願いは三つの願いに。
それは小さい願い、大きい願いとさまざまで。
どれか一つに願いを託すのならば何を願いますか?
それは自分の事ですか?誰かのコトですか?
一つのコトに夢中になると何も見えなくなる自分がいた。
そして得たモノ。それは成功か、失敗だったか。
でもその時はそれが全てだった。。コタエはどうであれ。
願いが叶うころ、喜ぶヒトがいた。そしてその影で泣くヒトがいた。
それはどんな時も紙一重で常にどのような状況でもありうる。
それは些細なコト、大きな出来事。
喜んだ自分、泣いた自分。今まで数々とあった。
どちらが多くて、どちらが少ないかは分からない。
一つを願えば更に増える、叶えば更に増える、それはわがままなのだろうか?
でもワガママはある意味素直ではないか。
素直に生きるって難しい。
自分のキモチを素直に伝えるのって難しい。
ワガママになりたい相手がいれば尚うれしい。
きっとその存在自体が自分のシアワセの素ではないだろうか?
ギュっとされたい、ギュっとしたい。
その感覚だけでココロが少し舞い上がる。
その居心地の良さで優しさを感じる。温もりを感じる。
きっと今ギュってされたら涙が溢れてしまいそうになる。
どうしてギュっと抱き合えただけで涙が出るんだろう。
答えなんかいらないよね。きっとその涙が答えなんだ。
それだけ愛しいのだろう。
たとえ永遠が無くてもそれでもシアワセでありたい。
悲しいことは考えなくていい。
今が良ければイイだなんて思わない。。。
けど、それでも今のシアワセが少しでも続いてくれるのであれば
私はうれしい。
叶わない事が多い世の中で、それでも自分を通せるのならば素晴らしい。
叶うことが全てではナイ。
どれだけ想えるか、近づけることに意味がある。
そんなあなたにはいつも優しさが溢れている。
その優しさが私にはとても眩しい。
私にもその優しさが降り注ぐような気がして、願わずにはいられない。
このまま優しい時間が流れていて欲しい。
この空の下、同じ想いのあなたの為に今出来ること。
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