今日は歯医者、、、、、
2005年7月25日今日も歯医者。今日は土曜日に出勤した為定時も定時できっちり終了。
今日も歯科衛生士さんが治療前に歯石や口内洗浄をしてくれるらしいのでいつもに増して歯磨きして行く。
春先の混んでた歯医者からだいぶ落ち着いたかなぁ???って感じだったけど、やっぱり少し押してるらしい。
チイが歯医者に行くようになり、後輩も歯医者に行くようになった。後輩も虫歯が10本あるらしく、いつも歯の話をするけど、どうやらこの間の歯医者で前歯2本を削って治療したらしい。
それを考えながら本を読みつつ待つ。
けど、けど、削るかも???って思いながら読書してたら本当に集中出来なぃ。。。。本を片手に放心状態。。。。
呼ばれて治療台に。。。。何故か歯の治療台の方へ。
答えは簡単だった。先生が口内を検診。そして麻酔液が含まれた脱脂綿を歯肉に挟まれる。
ジワジワと麻酔が効くのが分かる。
どうやら、どうやら予想通りの展開。
前歯の隣の歯を治療するらしい。レントゲンも撮影。
で今時は脱脂綿で麻酔かぁーなんて感心していたら、麻酔が効いたところで注射もされる。。。泣
先生に「力を抜いてっ」って何度言われてもドンドン力が入っちゃって「力抜いてっ?」って言われても「無理なんだってばぁ」って感じでした。。。
で麻酔が効くまでに、歯科衛生士さんに歯石取りをしてもらう。
今日も最高潮に痛い。これってば本当にすごぃ。
歯石取りは終わって半分体力もなくフラフラ元の席に戻る。
そこでまたもう1本麻酔を追加。
もぅ私の体力は限界を迎えそうだ。。。。
耳元で「キュイィー。キュィー」って凄い。
しばらくして、先生の動きが止まる。
そして鏡を渡される。
どうやらこの歯もダメらしぃ。神経ギリギリまで削ったらしい。これ以上だと神経を取らなくてはいけないらしい。
だけどどうにか持ちこたえそうだと言う。
このまま最終的な薬を入れて炎症が3日以上続いたら神経を抜くしかないらしい。。。。
3日耐えれればどうにかなる?そのご私が無言で頷くと先生はそのまま治療した。これは悪い意味ではなく、一生懸命色々な可能性を示してくれて更にショックな私を気遣ってだった。
それから治療は丁寧に進められて終わった。
先生にも大丈夫ですか???って何度も聞かれ、「ハィ」とだけ答えた。助手さんにも「大丈夫ですか?」って聞かれる。
そう、治療中涙がチョットだけ出ていたから。痛いんじゃない。。色々考えたら凄く不安になった。。。
治療室を出て待合室でもフラフラ状態で席につく。
ずっと体中力を入れていたから、すでに筋肉痛みたいになっている。かなりカラダがダルイ。
そこに先生がやってきてまた心配してくれた。
心配性の私に「あまり深く考えすぎない方がいい、キツイコトを言ってしまっているかもしれないけど事実を伝えないといけないと思うから言うんだょ。虫歯は現実で逃避出来ない。だから最善策を取ろう」って痛くなるかもしれないから薬だそうか???とか色々気を遣ってくれる。
けど、なんだか薬を貰って飲んでしまうと本当に歯がダメになってしまうような気がして断ってしまった。
昔から願掛けするのが好きだったからかなぁ。。。
次の予約を取り、車に戻る。
なんだか悲しくて大泣きしてしまった。。。。
ちゃんと治るのだろうか。。。。
なんだか全部の歯が不安になってきた。
今日も歯科衛生士さんが治療前に歯石や口内洗浄をしてくれるらしいのでいつもに増して歯磨きして行く。
春先の混んでた歯医者からだいぶ落ち着いたかなぁ???って感じだったけど、やっぱり少し押してるらしい。
チイが歯医者に行くようになり、後輩も歯医者に行くようになった。後輩も虫歯が10本あるらしく、いつも歯の話をするけど、どうやらこの間の歯医者で前歯2本を削って治療したらしい。
それを考えながら本を読みつつ待つ。
けど、けど、削るかも???って思いながら読書してたら本当に集中出来なぃ。。。。本を片手に放心状態。。。。
呼ばれて治療台に。。。。何故か歯の治療台の方へ。
答えは簡単だった。先生が口内を検診。そして麻酔液が含まれた脱脂綿を歯肉に挟まれる。
ジワジワと麻酔が効くのが分かる。
どうやら、どうやら予想通りの展開。
前歯の隣の歯を治療するらしい。レントゲンも撮影。
で今時は脱脂綿で麻酔かぁーなんて感心していたら、麻酔が効いたところで注射もされる。。。泣
先生に「力を抜いてっ」って何度言われてもドンドン力が入っちゃって「力抜いてっ?」って言われても「無理なんだってばぁ」って感じでした。。。
で麻酔が効くまでに、歯科衛生士さんに歯石取りをしてもらう。
今日も最高潮に痛い。これってば本当にすごぃ。
歯石取りは終わって半分体力もなくフラフラ元の席に戻る。
そこでまたもう1本麻酔を追加。
もぅ私の体力は限界を迎えそうだ。。。。
耳元で「キュイィー。キュィー」って凄い。
しばらくして、先生の動きが止まる。
そして鏡を渡される。
どうやらこの歯もダメらしぃ。神経ギリギリまで削ったらしい。これ以上だと神経を取らなくてはいけないらしい。
だけどどうにか持ちこたえそうだと言う。
このまま最終的な薬を入れて炎症が3日以上続いたら神経を抜くしかないらしい。。。。
3日耐えれればどうにかなる?そのご私が無言で頷くと先生はそのまま治療した。これは悪い意味ではなく、一生懸命色々な可能性を示してくれて更にショックな私を気遣ってだった。
それから治療は丁寧に進められて終わった。
先生にも大丈夫ですか???って何度も聞かれ、「ハィ」とだけ答えた。助手さんにも「大丈夫ですか?」って聞かれる。
そう、治療中涙がチョットだけ出ていたから。痛いんじゃない。。色々考えたら凄く不安になった。。。
治療室を出て待合室でもフラフラ状態で席につく。
ずっと体中力を入れていたから、すでに筋肉痛みたいになっている。かなりカラダがダルイ。
そこに先生がやってきてまた心配してくれた。
心配性の私に「あまり深く考えすぎない方がいい、キツイコトを言ってしまっているかもしれないけど事実を伝えないといけないと思うから言うんだょ。虫歯は現実で逃避出来ない。だから最善策を取ろう」って痛くなるかもしれないから薬だそうか???とか色々気を遣ってくれる。
けど、なんだか薬を貰って飲んでしまうと本当に歯がダメになってしまうような気がして断ってしまった。
昔から願掛けするのが好きだったからかなぁ。。。
次の予約を取り、車に戻る。
なんだか悲しくて大泣きしてしまった。。。。
ちゃんと治るのだろうか。。。。
なんだか全部の歯が不安になってきた。
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