友達の家にてスッキリ
2005年8月28日急遽夜になって近所の歳の差カップルに呼ばれて家に行くことになる。
既にW君とN君も居て酔っぱらい。
で今日初めて会うこの夫婦のベイビー。H君。超かわいい。
っでもやっぱり初めて凄く小さい状態で見たのでまだ赤ちゃんって感じじゃない。。。
けど、生まれた時よりも500グラムも増えた。良かった。
二人は凄くうれしそうでチイにダッコして欲しいって何度もダッコさせる。
少し早く生まれてしまったけどそれでも生命の強さを感じた。
握りしめてくれる小さい手がそれを物語っていた。
で着くなり、どうやら恋愛について話している。
なんとN君のコトを好きなコがいるらしい。凄く興味津々!!!
なぜなら悪いけど、N君はそのコがタイプじゃないらしい。
私は先生が好きで実は毎日苦しい。。。
先生には聞きたいことがたくさんあるし、(既婚か彼女ありか)
出来ることなら彼女になりたい。
出来れば、出来れば今度のサッカーも一人じゃ淋しいから一緒に行きたい。。。これはムリっぽいけどさ、、。。。
それに最近頭が麻痺してきたらしく、今の仕事を辞めて資格を取りたい!って思えてきた。
多分、今までいた受付のコ辞めてしまった。。。最近見ないし。
受付なんか資格なくてもしてる人たくさんいるけど、、なんだか凄く先の未来のコトまで考えちゃうんだよね。アタマが壊れたかも。。。妄想が凄い。
けど、ある意味いつも後ろ向きなのにこの前向きさはなんだろ?って真剣に思う。
でN君の恋愛について。
そのコはどうやら少し、いやチョイデブらしい。顔はお笑い芸人並らしい。それも男の。。
みんなは「いいじゃん!一回くらいデートしなよ?」と言うが
本人は「絶対ムリ。先がナイなのにする意味がナイ」
「うげーひどい」
「じゃーさぁーチイはどうなの?行けるの?行けないの?」
ウゲッ私かよ。。。うーむ痛いトコつかれた。。。。
「行かないかも。。。っーか行かないなぁ」
「だろ?なんか俺だけ悪者じゃん。気持ちが少しもナイのに行く方がよっぽど悪い」
みなマジマジと考えて頷いてた。。。。
「じゃぁーW君はチイが誘ったら行ってくれる訳????」
するとH夫妻は超喜び!!!!なんせこの夫婦チイとW君がつきあっちゃえばいいと思ってる。
夫婦はうれしそうに「チイちゃんが逆告白してるよ!これは新手だよ!!!キャーうれしい」って夫婦は喜ぶ。
「いや、違うさ。もしチイが普通に誘ったら一般人はどう思うのかな???って思ってさ。。。」
「どうしたの?急に・・・。」
「あのさ、こんなコト初めて言うんだけど。。。。初めてなんだけど、凄く好きな人が出来た!!!」
「えー????マジ?なんだかそういう話今までないじゃん」
「そうなんだよね。今回初めて自分で告白してもイイと思ってるんだ。。。。」
「えー告白したことないの?M君は?」
「あーあっちから」
「じゃーKは?」
「あっち」
「だからナイの。高校生のときに卒業式に好きな先輩に花束あげたけど。。。」
「おい、おい、いつの話だょ。。。。」
「だからぁ。。。チイが誘ったら行ってくれるの?くれないの?」
「どういう人???いくよ!」
「3つ下」
「ふーん。でどうやって知り合ったの??」
「後輩の紹介で仕事でだよ」嘘をついてしまった。。。あんだけ騒いでいる歯の治療の先生と言えなかった。。。すまん。みんな。
「でどんな感じなの?顔とか身長とかさ」
「顔、、、タイプじゃない。身長は高いけど」
「顔タイプじゃないの??マジ?」
「ぅん。ありえない。はず。。。。今までなら」
「誰に似てるのさ!」
「ぅーん。。。中井○一をもっと丸顔にして横長にした感じ。」
「わかりづらぁー」
みなさんにHP見せたいくらいだけど嘘がバレルので止めた。
「じゃーどこが好きなの?」
「仕事してて凄く安心するし、年下って感じないし、なんだか笑顔に癒される。趣味も合うし、なんだか好きなんだよねー」
一同ありえないって顔をした。キッ。
「だけどさ、家の身分の差みたいなの感じるのょ」
「なにそれ?金持ちなの?」
「ぅん。みたい?わかんないけど、、、」
「だけど後悔するのは良くないぞ」
「だよね、、、けどさ、どうしていいかわからない」
「でもまずは既婚かどうかは問題だよ。だってもしいたらそう思ってる時間が無駄だょ。。。」
「そうなんだけどさ。どう聞いていいかわかんないの」
「えー。。。だって後輩に聞けばいいじゃん。か本人に仕事の合間にさ。。。」
「いやぁ、それが聞けるような状態じゃなくてさ。なんだか後輩にはその人の話すると怪しむしさ。。。それに本人に突然そんな話したらコイツ俺のコト好きなんだ!!って思われそうじゃん」
「だよなぁ。そう思うよな本人は。。」
「でしょ?したらムリじゃん。それに後輩が会う前に「惚れるな!」って言ってたんだよ。。。ってコトは既婚ってコトかなぁ。。。」
「その言葉はかなり怪しいよね」
ここで急にテレビが電○男関係のオタ系番組が始まる。
「こ、こんな感じかも。私のラブな人」
「まじ???ハゲなの?」
「ぅん。だからありえないでしょ?だけどそれでも付き合ったらみんなに会わせたいと思うよ」
「そりゃー凄いよなぁ。。ありないよね。。。」
「でしょ?かなりマジだよ」
「とりあえず、後悔しないようにすることだ!!!で次はいつ会えるのさ?」
「木曜日だょん」
「それじゃーみんなに報告メールするように」
「だね。。でもヘタレだからなぁ。。。」
「そんなコト言わない!」
帰りチャリンコ漕ぎながら少しラクチンになった私がいた。
相当ストレス?になっていたらしぃ。。。
既にW君とN君も居て酔っぱらい。
で今日初めて会うこの夫婦のベイビー。H君。超かわいい。
っでもやっぱり初めて凄く小さい状態で見たのでまだ赤ちゃんって感じじゃない。。。
けど、生まれた時よりも500グラムも増えた。良かった。
二人は凄くうれしそうでチイにダッコして欲しいって何度もダッコさせる。
少し早く生まれてしまったけどそれでも生命の強さを感じた。
握りしめてくれる小さい手がそれを物語っていた。
で着くなり、どうやら恋愛について話している。
なんとN君のコトを好きなコがいるらしい。凄く興味津々!!!
なぜなら悪いけど、N君はそのコがタイプじゃないらしい。
私は先生が好きで実は毎日苦しい。。。
先生には聞きたいことがたくさんあるし、(既婚か彼女ありか)
出来ることなら彼女になりたい。
出来れば、出来れば今度のサッカーも一人じゃ淋しいから一緒に行きたい。。。これはムリっぽいけどさ、、。。。
それに最近頭が麻痺してきたらしく、今の仕事を辞めて資格を取りたい!って思えてきた。
多分、今までいた受付のコ辞めてしまった。。。最近見ないし。
受付なんか資格なくてもしてる人たくさんいるけど、、なんだか凄く先の未来のコトまで考えちゃうんだよね。アタマが壊れたかも。。。妄想が凄い。
けど、ある意味いつも後ろ向きなのにこの前向きさはなんだろ?って真剣に思う。
でN君の恋愛について。
そのコはどうやら少し、いやチョイデブらしい。顔はお笑い芸人並らしい。それも男の。。
みんなは「いいじゃん!一回くらいデートしなよ?」と言うが
本人は「絶対ムリ。先がナイなのにする意味がナイ」
「うげーひどい」
「じゃーさぁーチイはどうなの?行けるの?行けないの?」
ウゲッ私かよ。。。うーむ痛いトコつかれた。。。。
「行かないかも。。。っーか行かないなぁ」
「だろ?なんか俺だけ悪者じゃん。気持ちが少しもナイのに行く方がよっぽど悪い」
みなマジマジと考えて頷いてた。。。。
「じゃぁーW君はチイが誘ったら行ってくれる訳????」
するとH夫妻は超喜び!!!!なんせこの夫婦チイとW君がつきあっちゃえばいいと思ってる。
夫婦はうれしそうに「チイちゃんが逆告白してるよ!これは新手だよ!!!キャーうれしい」って夫婦は喜ぶ。
「いや、違うさ。もしチイが普通に誘ったら一般人はどう思うのかな???って思ってさ。。。」
「どうしたの?急に・・・。」
「あのさ、こんなコト初めて言うんだけど。。。。初めてなんだけど、凄く好きな人が出来た!!!」
「えー????マジ?なんだかそういう話今までないじゃん」
「そうなんだよね。今回初めて自分で告白してもイイと思ってるんだ。。。。」
「えー告白したことないの?M君は?」
「あーあっちから」
「じゃーKは?」
「あっち」
「だからナイの。高校生のときに卒業式に好きな先輩に花束あげたけど。。。」
「おい、おい、いつの話だょ。。。。」
「だからぁ。。。チイが誘ったら行ってくれるの?くれないの?」
「どういう人???いくよ!」
「3つ下」
「ふーん。でどうやって知り合ったの??」
「後輩の紹介で仕事でだよ」嘘をついてしまった。。。あんだけ騒いでいる歯の治療の先生と言えなかった。。。すまん。みんな。
「でどんな感じなの?顔とか身長とかさ」
「顔、、、タイプじゃない。身長は高いけど」
「顔タイプじゃないの??マジ?」
「ぅん。ありえない。はず。。。。今までなら」
「誰に似てるのさ!」
「ぅーん。。。中井○一をもっと丸顔にして横長にした感じ。」
「わかりづらぁー」
みなさんにHP見せたいくらいだけど嘘がバレルので止めた。
「じゃーどこが好きなの?」
「仕事してて凄く安心するし、年下って感じないし、なんだか笑顔に癒される。趣味も合うし、なんだか好きなんだよねー」
一同ありえないって顔をした。キッ。
「だけどさ、家の身分の差みたいなの感じるのょ」
「なにそれ?金持ちなの?」
「ぅん。みたい?わかんないけど、、、」
「だけど後悔するのは良くないぞ」
「だよね、、、けどさ、どうしていいかわからない」
「でもまずは既婚かどうかは問題だよ。だってもしいたらそう思ってる時間が無駄だょ。。。」
「そうなんだけどさ。どう聞いていいかわかんないの」
「えー。。。だって後輩に聞けばいいじゃん。か本人に仕事の合間にさ。。。」
「いやぁ、それが聞けるような状態じゃなくてさ。なんだか後輩にはその人の話すると怪しむしさ。。。それに本人に突然そんな話したらコイツ俺のコト好きなんだ!!って思われそうじゃん」
「だよなぁ。そう思うよな本人は。。」
「でしょ?したらムリじゃん。それに後輩が会う前に「惚れるな!」って言ってたんだよ。。。ってコトは既婚ってコトかなぁ。。。」
「その言葉はかなり怪しいよね」
ここで急にテレビが電○男関係のオタ系番組が始まる。
「こ、こんな感じかも。私のラブな人」
「まじ???ハゲなの?」
「ぅん。だからありえないでしょ?だけどそれでも付き合ったらみんなに会わせたいと思うよ」
「そりゃー凄いよなぁ。。ありないよね。。。」
「でしょ?かなりマジだよ」
「とりあえず、後悔しないようにすることだ!!!で次はいつ会えるのさ?」
「木曜日だょん」
「それじゃーみんなに報告メールするように」
「だね。。でもヘタレだからなぁ。。。」
「そんなコト言わない!」
帰りチャリンコ漕ぎながら少しラクチンになった私がいた。
相当ストレス?になっていたらしぃ。。。
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