YYちゃんとランチ
2006年8月15日今日は久しぶりにYYちゃんとランチ。
お昼に某駐車場で待ち合わせ。
YYちゃんに彼氏が出来て初めて会うから彼氏ネタを楽しみにしてた。
早速向かうはとても地元では人気のあるお店☆
案の定待つことに。
彼氏の話を我慢できなくてサクっと始める。
でも聞き始めると少しというか段々ブルーになってきた。
私は自分の好きな人もかなり妄想気味にイイ男に思ってしまうのだが、友達の彼氏にも異常な程の妄想を抱く。
でもこれだけいろいろ頑張って出会いを求めても理想通りの人なんていないし、いても相手にもされない訳で。。。
だけど、それでもYYちゃんに会うまでは素敵な人を想像していた。
でも私の質問にはイイ返事が返ってこない。。。
身長、見た目、顔、髪、色々。
「ぇ?」
「まじ?」
「ぇえ?」
「ぅ、ぅん」
そんな返事しか出来ない。。。はぅ。
やっぱ現実はそうなんだ。
早く目覚めろ私。
挙句にYYちゃんに「チィちゃんには無理だよ!」って爆笑された。。。。
でも確かに間違っても私は選らばナイ人だけど、、、でも話をしているYYちゃんの顔はとても幸せそうだった。
その後もまた違うお店でお茶をしながら色々な話をした。
今日の話は衝撃だったなぁ。。。
私本当に失礼な奴かもしれない。。。。
お昼に某駐車場で待ち合わせ。
YYちゃんに彼氏が出来て初めて会うから彼氏ネタを楽しみにしてた。
早速向かうはとても地元では人気のあるお店☆
案の定待つことに。
彼氏の話を我慢できなくてサクっと始める。
でも聞き始めると少しというか段々ブルーになってきた。
私は自分の好きな人もかなり妄想気味にイイ男に思ってしまうのだが、友達の彼氏にも異常な程の妄想を抱く。
でもこれだけいろいろ頑張って出会いを求めても理想通りの人なんていないし、いても相手にもされない訳で。。。
だけど、それでもYYちゃんに会うまでは素敵な人を想像していた。
でも私の質問にはイイ返事が返ってこない。。。
身長、見た目、顔、髪、色々。
「ぇ?」
「まじ?」
「ぇえ?」
「ぅ、ぅん」
そんな返事しか出来ない。。。はぅ。
やっぱ現実はそうなんだ。
早く目覚めろ私。
挙句にYYちゃんに「チィちゃんには無理だよ!」って爆笑された。。。。
でも確かに間違っても私は選らばナイ人だけど、、、でも話をしているYYちゃんの顔はとても幸せそうだった。
その後もまた違うお店でお茶をしながら色々な話をした。
今日の話は衝撃だったなぁ。。。
私本当に失礼な奴かもしれない。。。。
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