寂しがりなのかもしれない。
2006年9月15日今日の仕事は更に忙しかった。
みんなの嫌がらせかって思うほど。。。
しょうがないんだけど、出張で自分の課の人間がほとんどいないから。。。
ここぞとばかりにトラブルが降ってくる。。。
もちろん残業。。。
でも私は最後まで会社に居たことがあっても最後の鍵を掛けたことがない。。。
だから最後は中途半端に終わってしまった。。。
なんだかすべてが中途半端だなぁ。。。
帰りになんだかブルーになりご飯を持って夜遅いというのに友達の家に押しかける。
なんだか買ったご飯を一人で家で食べたらなんだか泣きそうだったから。。。
寂しいな。寂しいよ私。
何も知らない友達は快く家に入れてくれたし、凄い楽しい時間だった。
けど、、、家に帰るとピークに達してしまい泣き出した。
誰かの声が聞きたいって思っても私には掛けれる人がいない。
それにこんな状態で掛けても凄く迷惑なだけ。。。
明日は誘われていた誕生会を断ってしまった。。。
またバカな私はヨウから連絡もないのに会えるのかもしれないなんて思ったのと、諸事情からだった。。。
そんな泣いている私に一通のメールが届く。
誕生会はYちゃんにすでに断っていたのに、その後様子伺いで当日でも気が向けばって何度も言ってくれたYちゃん。
メールはKU君からだった。
きっとKU君も私が断ったのを知っているはずなのに、、
明日の詳細についてだった。
断ったのに、、とりあえずメールに返信はしなかった。
明日たぶんなんだかんだ言いながら参加しちゃうんだろうな寂しがりやな私は。。。
みんなの嫌がらせかって思うほど。。。
しょうがないんだけど、出張で自分の課の人間がほとんどいないから。。。
ここぞとばかりにトラブルが降ってくる。。。
もちろん残業。。。
でも私は最後まで会社に居たことがあっても最後の鍵を掛けたことがない。。。
だから最後は中途半端に終わってしまった。。。
なんだかすべてが中途半端だなぁ。。。
帰りになんだかブルーになりご飯を持って夜遅いというのに友達の家に押しかける。
なんだか買ったご飯を一人で家で食べたらなんだか泣きそうだったから。。。
寂しいな。寂しいよ私。
何も知らない友達は快く家に入れてくれたし、凄い楽しい時間だった。
けど、、、家に帰るとピークに達してしまい泣き出した。
誰かの声が聞きたいって思っても私には掛けれる人がいない。
それにこんな状態で掛けても凄く迷惑なだけ。。。
明日は誘われていた誕生会を断ってしまった。。。
またバカな私はヨウから連絡もないのに会えるのかもしれないなんて思ったのと、諸事情からだった。。。
そんな泣いている私に一通のメールが届く。
誕生会はYちゃんにすでに断っていたのに、その後様子伺いで当日でも気が向けばって何度も言ってくれたYちゃん。
メールはKU君からだった。
きっとKU君も私が断ったのを知っているはずなのに、、
明日の詳細についてだった。
断ったのに、、とりあえずメールに返信はしなかった。
明日たぶんなんだかんだ言いながら参加しちゃうんだろうな寂しがりやな私は。。。
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