なんとなーく。薄々、気がついてた。
ぁあ、、これはやっぱり事実なんだ。現実なんだ。
数少ない、職場の同僚の女性が辞めることになった。
同じ部署に残るは敵と私のみ・・・。

また眠れない夜が続きそう。。。

私には取引先の営業さんが会社に訪問してくる。
いつもは辞めてしまう同僚さんがお茶を入れてくれてた。
けど、辞めてしまえば当たり前だけど、敵が入れるか、自分で入れるか。
でも自分で入れるのは明らかにおかしいよなぁ。。。
でも前に入れてもらったときの態度の悪さも思い出しただけでイヤだ。

く、くだらない。

こんな小さいコトから一つ、一つ考えなくてはいけない。
やっぱり、サクッと相手のだけ入れよう。
不思議に思われても、あとは「察しろ!」オーラを漂わすしかない。

プラス必ずアポを入れるように話をしなくては・・・。

なんだか自信がナイ。

絶対定年までいるだろう女性を前に、自分も定年までいるのではないかと思っていること。
それも当たり前だけど、自分は年下。
だから相手の定年を見送る。なんだか損した気分。

やっぱり来年こそ今の状況を打破するために羽ばたくしかないのかもという気持ちが強くなる。

だけど、来年こそコトブキを狙っているのだ。
なんだかんだで長年勤めたのだ。
出来れば円満退社したいのだ。

けど、そんな当ては何もナイ。影も形もナイのだ。

仕事もピークで忙しいのに、更に突然辞めてしまうから、
その仕事のフォローも追加されるのかと思うと頭が痛い。

・・・・。

けど、悲惨なのは男性社員かもね。。。

こんなつまらない争い事に巻き込まれるのだから。。。

早く、コトブキして男性社員の為にも若い女性を入れてあげたいものだ。

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